お知らせNEWS
- 2024.08.22 医療DX推進体制の整備についてのご案内
- 当院では医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。
・オンライン資格確認/オンライン請求を行う体制を有しています。
・薬剤情報、特定健診情報など必要な情報を取得・活用して診療を行う予定です
(経過措置あり:稼働時期調整中)
・電子処方箋を発行する体制の整備(経過措置あり:稼働時期調整中)
・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制 (経過措置あり:稼働時期調整中)
・マイナンバーカードの健康保険証利用の使用についてお声掛け・掲示を行っています。
・医療DX推進の体制に関して質の高い診療を実施するための十分な情報の取得及び活用をして診療を行っています。
- 2024.03.19 水曜日午後の外来診療について
- 令和6年4月より、水曜日午後の診療を羽多野医師から杉村医師へ変更となります。
よろしくお願いいたします。 - 2023.11.15 月曜日午前の外来診療について
- 令和5年10月より、毎週月曜日午前の診療に常医師枠が新たに出来ました。
- 2023.04.07 金曜日の外来診療について
- 令和5年4月より、毎週金曜日午前の診療に城越医師枠が新たに出来ました。(2023/04/01)
- 2022.05.06 スタッフ募集中
- 当院で一緒に働きませんか?
1)[理学療法士(PT)](常勤・パート)
興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。
担当:友利・小林 TEL:044-922-9989
見学のお申込みはこちら!
【理学療法士(PT)募集】詳細 - 2021.11.18 「腰痛下肢痛外来」(完全予約制)のご案内
- 【対象】腰や下肢の痛みやしびれでお悩みの方、何とか手術を回避したい方 など
火曜日午後に、「腰痛下肢痛外来」(完全予約制)を新設いたしました!
腰や下肢の痛みやしびれなどでお困りの方を中心に、より詳しく診察させていただきます。
ご紹介の場合は、MRI画像を持参いただけるとスムーズです。
手術が望ましい場合は、専門性の高い施設をご紹介させていただきます。
お気軽に、ご相談ください!
- 2021.02.22 院長先生が編集を担当した医学雑誌が発行されます「2/24(水)発行予定」
- 院長先生が編集を担当した下記雑誌が発行されます。
低侵襲手術における感染対策マニュアル
本領域で国内最前線でご活躍の先生方にご執筆をいただきました。
いつも大変お世話になっている 川崎市立多摩病院 松下和彦先生にもご執筆を賜りました。 - 2021.01.12 論文執筆指導について2件
- 1.
院長先生が Corresponding authorとして執筆指導した 東京大学の半井宏侑先生の下記論文が、”Spine” という一流英文誌に採択されました!
”The impact of cefazolin shortage on surgical site infection following spine surgery in Japan”
東京大学脊椎グループ の関連病院から得られた重要な知見がまとめられています。
本論文は、昨年秋の東大整形外科同窓会で行われた臨床研究発表で ”最優秀賞” を受賞しました(^^)v。
2.
院長先生が Corresponding authorとして執筆指導した 東京大学の永田向生先生の下記論文が、
日本整形外科学会の英文学会誌である ”Journal of Orthopaedic Science” の JOS Best Paper Award に選ばれました!
”A sliding scale to predict postoperative complications undergoing posterior spine surgery”
関東近郊7つの主要地域中核病院で集めた大規模データから得られた重要な知見を紹介しています。
2021年 の日本整形外科学会で 表彰される予定です (^^)v。 - 2020.10.30 リニューアルオープンのお知らせ
- 2020年11月5日(木) 中野島整形外科としてリニューアルオープン
運動器診療の専門チームとして、最新の機器を駆使し、常に高いレベルの医療を提供します!
明るく笑顔で、皆様の不安や不満に寄り添いながら、地域社会に根付き、愛される存在でありたいと思います!
当院活動報告Activity Report
当院理念PHILOSOPHY
- 1. Safetyつねに安心、安全な医療を心がけ
- 2. Reliability患者の不安や不満に寄り添い
- 3. Professionality運動器診療の専門チームとして、
向上心を持ち続け - 4. Responsibility一つ一つの行為に責任をもち、
チームワークを重視し - 5. Happinessスタッフの幸せとやりがいを大切に
- 6. Social Contribution地域社会に根付き、
愛される存在になる